クラウドワークスのタスクで非承認にしたいけど上限にかかってできない…

目安時間:約 6分

アドセンス外注メルマガ

 

アドセンス外注化とメルマガでお金を稼ぐアラフォー主婦のメルマガバックナンバー!

 

クラウドワークスのタスク形式で記事や口コミを集めることがあるのですが、中には要求や条件にあわず「非承認」にしたいものもあります。

 

しかし、非承認にできる数には上限があるので、全部が全部非承認にできるわけではないんですね。

 

クラウドワークスのタスク形式で非承認の上限って?

 

昨日、ある読者さんから
このようなメッセージを
いただきました。

 

ーーーここからーーー

 

タスクのアンケート非承認にしたいのに、
上限にかかって非承認に出来ず、
承認したくないけれども、
諦めて承認せざるを得ないものが15件
くらいあった時の気持ちの折り合いの
付け方を教えて下さい。

 

ーーーここまでーーー

 

 

わかります~!
私も体験したことあるんです…

 

クラウドワークスのタスクで
安く簡単にたくさんの体験談を
集めよう!

 

と思って募集をかけたら
一人の人が大量に変な記事を
納品してきたんです。

 

その変な記事は日本語もおかしくて
読んでいてよく意味が分からないし、

 

同じような記事がいくつもあって
自分で修正して使おうかとも思ったんですが
修正するのもすごく大変で、

 

結局「勉強代だ!」と思って
泣く泣く破棄しました( ;∀;)

 

気持ちの折り合いのつけ方。

 

・いい勉強になった!と自分を励ます

・自分の経験値が上がった!と前向きに考える

・メルマガや情報発信(もしやっていたら)のネタになった!と前向きに考える

・前向きになれるような本を読む

・前向きになれないときは、美味しい物食べたり散歩に行ったりして気分転換してみる

・思いっきり泣く

 

私はこんなふうにして、
気持ちを切り替えています^^

 

 

クラウドワークスのアンケートなど
タスク形式で募集した時、

 

「こちらが要求するものや基準に
合わないな」と思ったら

 

『非承認』にして報酬を払わない
ということが可能です。

 

しかし、非承認にできる数には
上限があるんですよ。

 

『1つの案件あたり3件もしくはタスク総数の最大30%まで』

 

なんですね~^^;

これについては、過去記事にまとめてありますので
よかったら参考にしてみてください。

 

【アドセンス外注メルマガ】
クラウドワークスのタスク形式『非承認』の上限?
↓↓

 

 

というわけで、私は最近タスク形式で
募集をかけるときは1人当たりの作業量を
1~2件までと制限をかけています。

 

ケーブルボックス

先日、スタンディングデスクと一緒に
もう一つ購入したものがあるんです。

 

ケーブルボックス
↓↓

机の下にWi-Fiルーターや
たこ足の延長コードやらが
もうぐっちゃぐちゃだったんですね。

 

それを末っ子怪獣が引っ張ったり
倒したりで、さらにぐっちゃぐちゃ。

 

でも、これでスッキリしました~!

 

ビフォー
↓↓

アフター
↓↓

末っ子怪獣もこのボックスを見て
不思議そうな顔をしてましたが
手は出さなくなりまいsた!

 

以前、ケーブルをめちゃくちゃにされて
インターネットにつながらなくなり
大騒動したことがあったんです。

 

ネットつながらないと死活問題(゚д゚)!

これだと埃も付きにくくなるし

 

よかった、よかった☆

追伸はメルマガだけ!

金なし家なし仕事なしで、中国から日本へ移住。

 

ど田舎に住むことになったシングルアラフォー主婦がワンオペ3人育児しながら、
ネットビジネスだけで生き延びる過程を赤裸々に公開中!

 

追伸にはお宝キーワードやあれやこれや・・・追伸の方が本文より長いことも(笑)

 

有益情報満載ですよ^^

 

 

ランキング応援していただけたら泣いて喜びます( ;∀;)


人気ブログランキング

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL: 
プロフィール

中村聖子

ど田舎で3人育児中のアラフォーシングルマザーです。

子育てや家事に追われながらも、インターネットビジネスに出会い、心も身体も健康で豊かで幸せ名生活を送っています

詳しいプロフィールはこちら

サイト内検索
せいこのwebライターデビュー講座「ウェブミラ」

せいこのwebライターデビュー講座「ウェブミラ」

オンラインビジネスのオールインワン教科書

O2

カテゴリー
Twitter
 
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。